待ちに待ったブルーロック32巻、ついに出ましたね！
今回も若干のネタバレも入れつつ、感想を書いていきたいと思います
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今回のポイントは？
・秀才は天才にはなれない。でもやり方次第で秀才でも天才に勝てる！
・ぶっ壊れ潔。口の悪さは世界一かも（笑）
・みんな待ってた共闘！
277話
天才になろうとして挫折、スペックの差に愕然とする潔。。。苦しい展開ですね。
やばい、、って思ってたら五十嵐のファインプレーに救われました。
なんでここで五十嵐なん？？ なんて思ってしまってごめんね（笑）
278話
坊主なのに凛に祟り殺される五十嵐、、南無（笑）
ノアと連動しようとした潔、でも囮として使われてパスはカイザーへ
ノアがエゴの塊だった（笑） まーそうでもなきゃ世界一にはなれないのか、、と妙な納得も
279話
タイトルの通り、ノアはジャンキーでした（笑）
そんなノアに対して自分の新しい道を貫こうとするカイザー
その裏でなんとか活躍しようと思考を巡らせる潔
でもそんな2人をスペック悪魔のロキが砕く。シュートボールに追いつくって速すぎでしょ
280話
ノアに見捨てられたこと、天才との間の壁の高さに砕けて涙を流す潔
絵心はそんな潔を見守ってて。。。
281話
いきなり可愛いネコによる説明。絵柄が気になってしまった（笑）
秀才の覇道に気づけるか？
もうダメだーとなったところでカイザーも同じことを思ってて、やっぱり似た物同士だった（笑）
282話
パズルのピースが埋まって、クリアになっていく考え
潔の本質「勝ちたい」 全ての始まりに戻るんですね
283話
カイザーとの連動もすごいけど、ゴールキーパーがやばすぎる
ガガマル世界一のキーパーになれるかも（笑）
284話
勝つために全てを使うことを覚えた潔
凛も驚愕するエゴイストになってしまった
ついでに口の悪さもレベルアップ（笑）
切れたロキが楽しすぎる
285話
カイザーとの共闘へ、、、ついに来ましたね！！
お互い嫌い合っているけど、似た物同士で論理的なので勝つために断る理由もないと
一周まわると親友になれそう。もう一周まわると殺し合いで（笑）
めちゃくちゃ熱い展開についになりましたね！！
絶対にみんな待ってたはず
次の33巻は3月とのことです、、、待ち遠しいですね
最後のおまけに國神のプロフィールが載ってました。
ある日の日常、潔、蜂楽、千切との練習で楽しかったことをが照れ隠しで書いてあって、変わってないなあとちょっと安心
リーグが終わって、また前みたいにみんなと接することが出来るようになると良いね
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