【おすすめ漫画　感想】ブルーロック　31巻

2024年11月10日2024年11月16日

ブルーロックももう31巻です。早いですね。。

31巻は267話~276話となります。　ドイツ(バスタード・ミュンヘン)とフランス(P・X・G)との試合の続きです。

多少のネタバレ込みで感想を書いていきます！

どうやら試合の主題は天才と秀才ということになりそうです。

まずはカイザーの覚醒から。口は悪いんですが、なんだか憎めないところがあるんですよね。。意外と努力家だったりして。強くなるために不自由を求めるというところもストイックで、なんだか惹かれますね。

そして、凛もまた覚醒していきます。久々の舌だし凛。雷市も頑張ってますが、置き去りにされちゃいました。。

この試合でいうと、潔のライバルたちは潔が好きすぎてヤバイってことですね。矢印が潔に向きすぎてて、さすが主人公って感じです笑

潔愛が爆発して、凛はさらなる覚醒をしたいそうな勢いのところで今回は終了です。

最後に潔が自分のことを適応型の天才としてましたが、絵心が言っていた部分からすると、それが間違いということなんでしょうか？

次が楽しみですね！！！

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