こちらはクワハリ先生(原作)、出内テツオ先生(漫画)でジャンプ+にて連載中の作品です。
独特な人間模様で進行する漫画となっています(笑)。舞台となるのは題名の通り、高校の軽音部です。
とはいっても「けいおん」とはかなり趣が違う作品です。ギャグ好きな方はぜひ読んでみてください!
4巻は31話~39話を掲載しています。いつも通り若干のネタバレも挟みつつ感想を書いていきます。
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31話
まずはヨンスの撃沈から。相手が悪かったね。。。(笑)
よくよく聞くと、吉田さんもヨンスのことをボロクソに言ってるので、軽音部女子の共通認識なんですね(笑)
幸山さんの手駒としてこれからも頑張ってくれ!
32話
実は吉田さんは恋する乙女だったのね。ヨンスに嫉妬して可愛い!
早く気づいてかっきー
吉田さんに近づく幸山さんの悪い顔(笑)
暗躍した結果どうなってしまうのか・・・?
桃ちゃんの夢である動物キングダム、実現すると良いね!
33話
牧田くんも幸山さんの手駒だったか。。。
幸山厘ちゃんの策略で振られてバンドの出番も取られちゃった吉田さんが可愛そう。。
と思ったら、急展開で両想いに。
策略通りにいかなくて結果オーライになった厘ちゃんはさらに”はとの教”の狂信者としておかしくなってしまったとさ(笑)
34話
スタジオでの練習、彩目ちゃんも大分角が取れてきましたね。
厘ちゃん、はと麦茶いわれても、はとちゃん困るよ(笑)
意図せずプロトコルと遭遇。
鷹と鳩の対決、セミで言い合うのは新鮮ですね。絵面はカッコいいのに(笑)
部屋に戻った後のはとちゃんの「絶対に殺してやるぞ鷹見ィ~~!!」が面白すぎましたww
実は厘ちゃんといとこ同士の流哉くん、勘のいいひとは危ない目に会いますよ(笑)
35話
文化祭って高校のイベントの中で一番盛り上がりますよね!
彩目ちゃんとヨンスのクラスの劇は鬼滅の刃っぽいストーリーでありながら上位存在をぶっこんだ分けわからない劇みたいですね。意外とそういうの好きかも(笑)
普通に無惨って言っちゃってるし(笑)
36話
プロトコル、かなり人気でした!
そのあとでお客さんもすっかりいなくなってしまった。
自己評価で一年女子にバチクソ嫌われていると言ってのける彩目ちゃん。
よく考えたら人が少なくても今更だったはとちゃん
プロトコルではなく、はーとぶらいくを見に来たお客さんで少しづつ人が増えました!うれしいよね
37話
歌の上手さではなく、勢いと熱量で聞いてる人を圧倒。
鷹見くんもかなり驚いた様子!
ここからだね
そして、しれっと3人の青春すべてをはとちゃんに捧げることをよだれを垂らしながら宣言する厘ちゃん。やばいね~(笑)
38話
彩目ちゃんどんどん可愛くなる
はとちゃんオーバーヒート
そしてレイハ登場
の三本立て(笑)
39話
レイハに圧倒される水尾くん。なんか思ったよりヤバ目な人だった。
これからどうなるのかな~?
おまけで素直になれない遠野君(笑)
今回は以上です。
続きがどうなるのか? 鷹と鳩、どんな関係になっていくのか?
楽しみは尽きませんね!!
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